自然の変容を趣くまま、感じるままに。

日々是好日

168607

万葉人 - 人見庵 (?)

2018/05/17 (Thu) 11:29:30
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資料探しをしていて珍しい万葉人に出会った。

帰省時、情報収集のため大宰府の都府楼見物に出かけたとき、途中、大宰府天満宮に立ち寄った。資料館をのぞくと「万葉 鈴木靖将展」の看板が目に入った。

入口受付には誰もいない。机の上に万葉人風の似顔絵と油彩画の作品数点、その横で作品(本)を販売している様子で、傍には絵筆と絵の具が置いてあった。

展示会最終日であったため、もう閉館と思い一通り眺めて出ようとしたら、一人男性が出て来た。『似顔絵、お願いすれば描いて頂けるのでしょうか』と尋ねると『いいですよ』。サ~ッと描いてくれた。確か本を1冊買ったから絵代はロハだったと思う。

今日、この万葉人の作品を見て作者のプロフィールを検索して驚いた。そして思い出した。『これから、万葉ワールドツアーに出掛けます』と言っていた事を。当時はあまり気にかけていなかったし、どのような人物か興味をもたなかった。

プロフィールは、私と出会った年度を最後に終わっている。今、改めて振り返って凄い人との一期一会があったのだと思い出を新たにしている。鑑定団に出すまでもないが、これは贋作ではなく間違いなく真筆。私のお宝である。

※原画は依頼者の名前が記入されているので、この部分は肖像権上削除。大きさは色紙サイズ。

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